海の王者：2周目メモ

■アタックチーム 6 ■
シルウィス（強制…ていうか雇う必要はナシ）・レオン・アデル・ラレンティア
イストバル・ペルスヴェル（弓回避）

シーマウス団の斧兵たちは、開始から離脱ポイントに向かって撤退していく。
最短距離を移動しようとする彼らのルートを妨害すると攻撃してくるけど、弓や魔法の
1ヘクス空けた攻撃ならこちらが一方的に攻撃できる。
反撃や怒り（ウォーピック）を持っているユニットがいるので、フツーの前衛ユニットは
かえって苦労してしまうかも。

ラレンティア、今日もありがとう！
離脱ポイントを塞ぐラレンティアは、敵弓兵の行動順にさえ注意していれば問題なく
ポイントに到達できるんだけど、彼女を攻撃できる投げ斧を持つユニットが2体いる。
開始後、初期配置そばにいるハンドアクスを持つヤツはすぐに捕縛・撃破できるんだけど
捕縛を狙って失敗。ハチェット（致命6％だよ～ん）のほうは、中段あたりにいる。
ラレンティアは大丈夫かな？

性格が違い過ぎる2体のハンター
5ターン目では、再移動のスキルを持つ珍種（？）のハンター捕縛を狙う。橋の手前に
ペルスヴェルでおびき出してシルウィスの射程に入れ、アベイロンで狙撃。
もう1体のハンターは不用意に近づかない限り、射撃待機を繰り返す控えめな性格（笑
こっちはローグガードの対処後に、向かいの橋から強弓アベイロンで捕縛。
峰打ちにはこれっぽっちも期待しないのが吉。

特攻ローグガード・チーム
4体とも果敢にツっ込んでくる。ブロードソードのユニットだけは「待ち伏せ」持ってて
注意だった。でも基本的に射撃待機と魔法で対処。
あまり前進しなければ、2体ずつ分かれて橋上でこっちを挟み撃ちにしようとするので
攻撃には時間差が出る。
離脱ポイントは1ヶ所しかないようなので、戦闘不能にした敵をワザとウロウロさせて
おけば、さらに時間差が出て楽勝になる。

999ターン！
ヴァイスはアデルを囮にしてシルウィスで戦闘不能に。
さあ！いよいよ真の目的、アデルの技能値上げだっ！（笑

ヴァイスの目の前で癒しの護符を持つ海賊を戦闘不能にし、槍でチクチク。
999ターンを超えるとメッセージが出て、5ターン毎セーブができなくなった。

あぁっ！音楽がムダにカッコ良すぎるしっ！
（♪騎士の誇り）
オレたち今、
そんなカッコいいことやってないからっ！（笑
■ここで手に入ったもの■
エストック・ポーションⅠ×2（ヴァイス）
アポロの弓・三連射弓・ミスリルの矢4・木の矢（眠りの矢）1・馬殺の矢2・馬殺の斧・
ベルダン砂金・ミスリルアクス・癒しの護符・破盾の斧・ロングソード・シザーアクス・
5000ディナール（賞金：ヴァイス）

捕縛7体　アデル槍技能値20→28（…もうちょっとだ）