ナルヴィアのきわどい日々
やっぱりちょっとオレには難しすぎる!? ベルウィックサーガをやっと1回クリアしたダメゲーマーの日記
2007.06.17
クレイマン皇帝の崩御。その直後、ファイサルと手を結ぶウルバヌス教皇はクーデターを 起こし、帝都レオグラードを制圧してしまった。
アナスタシア妃とマナリスはゼフロスの支配下にあったレイア王国に逃れることに成功。
当然2人を擁護したゼフロス。帝都奪回のための動きを見せ、ファイサルを支持する旧守 派とマナリス支持の革新派の間では抗争の火蓋が切られた。
ファイサルは手勢の一部をバレムタインに残し、殆どの兵を率いて帝都を目指していた。
ベルナード=ヴェリア自由軍、王都奪回のチャーンス!
一方シノン・ナルヴィア・ボルニアの3軍は、ナルヴィア帰城の途中サーラ村に立ち寄り、ティアンナから驚くべき報せを受ける。
なんと国王自らが、ナルヴィアに帝国兵を招き入れているというのだ。これに反対した 者は全て粛清され、ロズオークやリード、シェンナまでもが投獄されてしまったらしい。
ウォルケンスは自分とベルナードに対する評価の差が、やがては我が身を滅する程のものと感じ、帝国に恭順してまでも保身の道をとろうとしているのだろうか。
いや、それだけではないはずだ。帝国上陸の手引きをしていたと言われるヘルマン卿。
ヤツがウォルケンスの心理につけこんだに 違いない。最早その立場は明らかだ。
オレの代わりにウォルケンスに激高してくれるヴェスター。バンミリオンはそれをなだめ 城下をナルヴィア・ボルニア軍、そして城内の制圧をリースに託す作戦を提案した。
※プレイ記は44ターンまでのものです。
アナスタシア妃とマナリスはゼフロスの支配下にあったレイア王国に逃れることに成功。
当然2人を擁護したゼフロス。帝都奪回のための動きを見せ、ファイサルを支持する旧守 派とマナリス支持の革新派の間では抗争の火蓋が切られた。
ファイサルは手勢の一部をバレムタインに残し、殆どの兵を率いて帝都を目指していた。
ベルナード=ヴェリア自由軍、王都奪回のチャーンス!
一方シノン・ナルヴィア・ボルニアの3軍は、ナルヴィア帰城の途中サーラ村に立ち寄り、ティアンナから驚くべき報せを受ける。
なんと国王自らが、ナルヴィアに帝国兵を招き入れているというのだ。これに反対した 者は全て粛清され、ロズオークやリード、シェンナまでもが投獄されてしまったらしい。
ウォルケンスは自分とベルナードに対する評価の差が、やがては我が身を滅する程のものと感じ、帝国に恭順してまでも保身の道をとろうとしているのだろうか。
いや、それだけではないはずだ。帝国上陸の手引きをしていたと言われるヘルマン卿。
ヤツがウォルケンスの心理につけこんだに 違いない。最早その立場は明らかだ。
オレの代わりにウォルケンスに激高してくれるヴェスター。バンミリオンはそれをなだめ 城下をナルヴィア・ボルニア軍、そして城内の制圧をリースに託す作戦を提案した。
最終決戦はナルヴィア城内!
※プレイ記は44ターンまでのものです。
PR
2007.06.20
寄せては返す津波のような大増援を蹴散らしながら玉座を目指すシノン騎士団。
その混沌とした城内でリース達は帝国騎士セオドル・ミーナスの2人に再会した。
潜入していた彼らの目的とは、城内で奪取した神剣をリースに渡し、敵の脅威である
暗黒騎士カオスに立ち向かってもらおうというものだった。
思いがけない助力に応えるべく、玉座へと続く最後の大広間に押し入るリースとフェイ。
ナルヴィアに根ざした悪の根源を断ち切る戦いのさなか、イズミルの神剣騒動にも今、
終止符が打たれようとしていた。
その混沌とした城内でリース達は帝国騎士セオドル・ミーナスの2人に再会した。
潜入していた彼らの目的とは、城内で奪取した神剣をリースに渡し、敵の脅威である
暗黒騎士カオスに立ち向かってもらおうというものだった。
思いがけない助力に応えるべく、玉座へと続く最後の大広間に押し入るリースとフェイ。
ナルヴィアに根ざした悪の根源を断ち切る戦いのさなか、イズミルの神剣騒動にも今、
終止符が打たれようとしていた。
************************* | |
************************* | |
[09/04 ねこにん]
[06/12 NONAME]
[05/29 ねこにん]
[05/21 ねこにん]
[05/14 ねこにん]