ナルヴィアのきわどい日々
やっぱりちょっとオレには難しすぎる!? ベルウィックサーガをやっと1回クリアしたダメゲーマーの日記
2009.04.20
エニードの魔法修行。その成長ぶりに目を見張るペルスヴェル。
特に炎系魔法の習熟度を見るほどに、ペルスヴェルの心の中には
あることを確かめてみたい、という衝動が黒いシミのように広がっていた。
自分には使うことのできない母の形見、パラスレイアの魔道球。
エニードは使えるのではないだろうか。
想いはその日、確信へと変わった。
エニードにパラスレイアを試させるペルスヴェル。果たしてその絶大な炎の魔法は
辺り一面を焼け野原へと変え、術を放った本人のエニードは悲鳴を上げた。
エニードの顔をじっと見つめるペルスヴェル。その瞳が徐々に悲しみに染まっていく。
修行の打ち切りを告げ、魔道球をエニードの手に残し去ってゆくペルスヴェル。
訳がわからないといった感のエニード。彼女は、図書館にいるアルムートに相談する。
この時アルムートは言葉を濁すが、彼にはペルスヴェルが彼女の元を去った理由が
はっきりと解っているようだった。
彼が実現を望んでいる夢、とは…。
※このイベント中、エニードはマージナイトにクラスチェンジ。

別カテゴリーに書いてあったものをCCのカテゴリーに移動。
エニードは、6章「前線の街」でペルスヴェルと会話後、見つめる瞳、魔法騎士に…といったイベントを経て、本イベントに到達しないとCCしない。
6章で精神の秘薬を使って最速CCのためのパラ調整(精神5)をしても、本イベントは8章にならないと発生しない。
2009.4.20追記
特に炎系魔法の習熟度を見るほどに、ペルスヴェルの心の中には
あることを確かめてみたい、という衝動が黒いシミのように広がっていた。
自分には使うことのできない母の形見、パラスレイアの魔道球。
エニードは使えるのではないだろうか。
想いはその日、確信へと変わった。
エニードにパラスレイアを試させるペルスヴェル。果たしてその絶大な炎の魔法は
辺り一面を焼け野原へと変え、術を放った本人のエニードは悲鳴を上げた。
エニードの顔をじっと見つめるペルスヴェル。その瞳が徐々に悲しみに染まっていく。
修行の打ち切りを告げ、魔道球をエニードの手に残し去ってゆくペルスヴェル。
訳がわからないといった感のエニード。彼女は、図書館にいるアルムートに相談する。
この時アルムートは言葉を濁すが、彼にはペルスヴェルが彼女の元を去った理由が
はっきりと解っているようだった。
パラスレイア。その魔道球はレイア王国直系の者にしか扱うことができない。
再び図書館。新たな決意と共にティアンナに別れを告げるアルムート。彼が実現を望んでいる夢、とは…。
※このイベント中、エニードはマージナイトにクラスチェンジ。
別カテゴリーに書いてあったものをCCのカテゴリーに移動。
エニードは、6章「前線の街」でペルスヴェルと会話後、見つめる瞳、魔法騎士に…といったイベントを経て、本イベントに到達しないとCCしない。
6章で精神の秘薬を使って最速CCのためのパラ調整(精神5)をしても、本イベントは8章にならないと発生しない。
2009.4.20追記
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